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LifeChart


4.2 ( 8592 ratings )
ライフスタイル 教育
開発者 Hokuto Mochizuki
無料

「やるべきこと」に忙しく過ぎる日々を自分から変えよう!
プロも使うコーチングメソッドがアプリで簡単にできる。
毎週10分続ければ、きっと人生が好転する。
あなたの幸せ感・充実感・成長感を引き出すセルフコーチングアプリです。

【こんな方にオススメ】
・仕事とプライベートのバランスが崩れている
・なんとなく今のままではまずい感じがする
・日々、幸せや充実感を具体的に感じられない
・人生で何がしたいのか自分でよくわからない

ピンと来るなら、LifeChartをダウンロードしてみてください。

■Life Chartとは■

Life Chartは
とっても簡単でかつ奥の深い、プロのコーチも使っているセルフコーチングツールをiOS
アプリ化したものです。
無料アプリですので、iPhone、iPod touch、iPadがあれば、どなたでもすぐにご利用できます。


■使い方■
初期画面には8つのスライダが見えるでしょう。あなたの人生を形作る8つの分野(学び・成長、趣味・娯楽、生活環境、仕事、健康、お金、人間関係、家族・恋人)が割り当たっています。

◯Step1◯
あなたの今の満足度を10点満点で言うと何点でしょうか?一つ一つスライダーを指で動かして、直感で点数をつけましょう。あまり考え過ぎないことがポイントです。

◯Step2◯
入力が終わったら「Chart」ボタンを押してみましょう。入力した結果がレーダーチャートでグラフ表示されます。グラフをゆっくり眺めてください。

◯Step3◯
Step2で終わってしまうと、コーチングの効果はありません。ここからが大切です。グラフを見ながら以下のコーチングクエスチョンへの答えを書き出しましょう。※メール送信機能を使って書くのがオススメ。紙で手書きでもOKです。(所要時間は10分程度です)

・まず、この時点であなたの感想はどうでしょうか?何でも気づいたことを書いてみます。

・最も気になる(良くしたいと感じる)のはどの分野でしょうか?

・その分野が今の点数である理由を考えてみましょう。点数が低くても大丈夫。すでにできていることは何でしょうか?思いつくことを全部挙げてください。

・書き上げたものをながめて、すでにできていることを認めましょう。

・そして、その分野を今の点数から3ヶ月後に何点に変えたいでしょうか?

・もし分かるとしたら…10点満点だったら何が起こっているでしょう?

・それが現実に起こったら、どんな気持ちになりますか?あなたの感情を書いてください。

・3ヶ月後に、何があったら望んでいる点数に上がりますか?具体的に書いてください。

・ちょっとだけ点数を上げるのに、すぐできることはありますか?小さなことで大丈夫です。

◯Step4◯
書きだしたことを行動に移してみましょう。

◯Step5◯
毎週同じ時間にこのStepを繰り返しましょう。ポイントは焦らないこと。欲張らないこと。ちょっとずつ点数が上がるのを楽しんでください。



■プロコーチの要望にも応える便利機能■

・レーダーチャートの保存機能
レーダーチャートの画像をカメラロールに保存する機能です。過去の入力記録を残したり、メッセンジャーなどで送信することができるようになります。

・メール送信機能
レーダーチャートの画像をメールで送信する機能です。遠隔地のクライアントさんにライフチャートを提供すれば、簡単にレーダーチャートを送ってもらうこともできますし、セルフコーチングの内容を文章で自分に送って、定期的に記録を取ることができます。

・Facebook投稿機能
レーダーチャートの画像をFacebookに投稿する機能です。良くしたい分野のヒントやアドバイスをみんなからもらうことができるかも。公開する範囲も指定できます。(Facebook投稿機能はiOS6からご利用頂けます)

・通知機能
指定した時間にライフチャートが毎日お知らせする機能です。この機能を使えば、定期的なセルフチェックを忘れずにすることができます。



■Hokutie Appsより■
最後までお読みいただいてありがとうございます。
このライフチャートが、みなさまが自分らしい人生を生きるきっかけとなれば、本当にうれしく思います。
ライフチャートを使って何か変化が感じられたら、ぜひ、Hokutie Appsまでお知らせください。
また、ライフチャートは、たくさんの人の応援により公開までこぎつけることができました。
応援してくださったみなさまに心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。



Special thanks to Sayama Ayako, Lee Hyong seok, and Liu Chenggang for translation.